指導力

塾講師も日々の授業を上司に見学されていたり、研修の場を設けてアドバイスをもらったりと、 指導力を身につけるための場面を設けています。 また、熱心な講師であればきちんと授業前に予習を行って板書計画を練ったり 説明の方法を考えたりとよりよい授業を行えるように研究を行っています。 ですから、経験だけで授業が上手か下手かを判断するのは決して正しい方法ではないのです。

大切なのは、子どもたちが信頼してついていける講師であること、 そしてきちんとよい指導が行えるよう努力を重ねることができる熱心な講師であることが大切なのです。 どうしても大人は塾講師の良し悪しというと授業の質に目が行きがちです。 しかし、それを授業を受けない状態で判断するのはとても難しいものです。 子どもの成績を伸ばすのは、授業だけではありません。

授業後に宿題をきちんと行ったり、授業内でわからなかったものを質問したり といったことをきちんと行って初めて学力になります。 そして、こういった授業外のフォローもきちんと行える講師であるかを知ることがとても大切です。 ですから、指導力や授業内容ばかりに目を向けるのではなく、講師からの手紙や電話連絡、面談、 子どもから漏れ聞いた授業での話といったことからその講師についてきちんと知ること、 信頼できるかどうかを判断することが大切なのです。